No.79 設計部会報告書 平成27年12月

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部会員名簿  
   
まえがき (PDFファイル)  
   
全体目次 (PDFファイル)  
   
第1編 端支点部の巻立コンクリートの設計手法の検討と設計チェックシート(WG1) (PDFファイル)  
   
目 次  
§1. はじめに 1-1
 ・WG活動の紹介  
§2. 巻立てコンクリートの設計手法 1-2
 2.1 設計手法の違いについて 1-2
 2.2 設計計算 1-4
  2.2.1 設計条件 1-4
  2.2.2 各手法による設計計算 1-5
  2.2.3 計算結果一覧 1-6
 2.3 FEM解析 1-7
  2.3.1 解析条件 1-7
  2.3.2 解析結果 1-16
  2.3.3 解析結果比較 1-35
 2.4 設計計算とFEM解析の比較とまとめ 1-38
§3. 設計チェックシート  
 3.1 チェックシートの構成 1-40
 3.2 チェックシート 1-43
 3.3 不具合事例 1-91
   
第2編 動的耐震解析技術への対応(WG2) (PDFファイル)  
   
目 次  
§1. 概 要 2-1
 ・WG活動の紹介  
§2. 解析法 2-2
 2.1 様々な耐震解析 2-2
 2.2 解析モデル上の留意事項 2-4
  (1) 上部構造 2-4
  (2) 下部構造 2-5
  (3) 支承 2-8
  (4) 基礎地盤 2-9
  (5) 掛け違い部伸縮装置の影響 2-10
 2.3 復元力モデルの設定 2-11
  (1) はり部材の曲げモーメントと曲率(M−φ)の非線形モデル 2-11
  (2) 下部工配筋図 2-14
  (3) 鋼製橋脚の非線形モデル 2-15
 2.4 減衰定数 2-16
§3. 固有振動解析 2-17
 3.1 減衰特性のモデル化 2-17
 3.2 固有値解析とRayleigh減衰 2-19
 3.3 減衰設定の留意事項 2-25
§4. 照査と妥当性確認方法 2-36
 4.1 解析結果のチェックポイント 2-36
 4.2 解析事例紹介 2-37
§5. 動的解析に関するキーワード解説 2-49
   
第3編 桁端部の損傷と対策(WG3) (PDFファイル)  
   
目 次  
§1. はじめに 3-1
§2. 桁端部の損傷とその対策 3-2
 2.1 概要 3-2
 2.2 各損傷の概説 3-4
§3. 桁端部の設計に関するマニュアル比較 3-17
 3.1 概要 3-17
 3.2 考察 3-18
 3.3 地域ごとの基準比較一覧表 3-27
§4. 維持管理に配慮した桁端部構造 3-40
§5. 資料集 3-42
 資料1 損傷と補修方法の事例集 3-43
 資料2 桁端部の補修に関する新工法 3-96
 資料3 桁端部の腐食に関する文献 3-100
   

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