No.76 新橋梁形式研究部会報告書 平成26年3月

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まえがき (PDFファイル)  
   
部会員名簿  
   
全体目次 (PDFファイル)  
   
第1章.アーチ形式 WG 新形式の連続アーチ橋の提案・検討 (PDFファイル)  
   
(PDFファイル)  
目 次  
1.背景と目的 1-1
2.新形式橋梁の提案 1-3
 2.1 既存事例の整理 1-3
 2.2 新形式橋梁の提案 1-7
3.弾性解析による検討 1-8
 3.1 構造諸元 1-8
 3.2 検討条件 1-9
 3.3 検討結果と考察 1-11
4.断面照査 1-18
 4.1 断面照査方針 1-18
 4.2 断面照査結果 1-18
5.経済性の比較 1-21
 5.1 算出方針 1-21
 5.2 経済性比較結果 1-21
6.弾塑性有限変位解析による全体座屈強度の検討 1-23
 6.1 検討方針 1-23
 6.2 検討結果と考察 1-23
7.まとめ 1-27
参考文献 1-29
付属資料 1-30
   
第2章 吊り形式 WG ケーブルを用いた新橋梁形式の提案と振動特性の評価 (PDFファイル)  
   
目次  
1.はじめに 2-1
 1.1 研究背景 2-1
 1.2 研究目的 2-2
2.3次元サグを有する歩道吊橋の静的・動的構造特性 2-4
 2.1 研究の背景と目的 2-4
 2.2 検討条件 2-5
 2.3 検討モデルと 3次元サグの形状決定 2-8
 2.4 固定荷重解析による静的構造特性の検討 2-11
 2.5 固有振動解析による振動特性の検討 2-15
 2.6 まとめ 2-24
3.アーチ併用吊橋の提案と構造特性 2-26
 3.1 研究の背景と目的 2-26
 3.2 検討モデル 2-27
 3.3 静的荷重による構造特性の検討 2-31
 3.4 固有振動解析による振動特性の評価 2-35
 3.5 まとめ 2-37
4.振動計測による無補剛吊橋の動的構造特性と振動使用性 2-38
 4.1 研究の背景と目的 2-38
 4.2 対象橋梁の概要 2-38
 4.3 計測・解析の方法 2-40
 4.4 常時微動計測による振動特性の検討 2-48
 4.5 歩行者外力による動的構造特性の検討と振動使用性の評価 2-51
 4.6 ケーブル加振による振動特性の検討 2-60
 4.7 まとめ 2-64
   
第3章 チューブ形式橋梁(桁橋)WG チューブ形式の提案および景観検討 (PDFファイル)  
   
目次  
1.背景と目的 3-1
2.桁橋形式の定義および選定 3-3
 2.1 検討橋梁形式の提案と定義 3-3
 2.2 検討形式の選定 3-5
3.パイプチューブ形式の検討 3-7
 3.1 検討方針 3-7
 3.2 リングダイア形式の選定 3-10
 3.3 適用可能支間長の検討 3-14
 3.4 リングダイアの検討 3-23
 3.5 鋼管及びリングダイア剛結部の構造検討計算 3-33
 3.6 全体座屈に対する安全性の照査 3-39
 3.7 振動の照査(固有値解析) 3-41
4.ケーブルチューブ形式の検討 3-47
 4.1 検討方針 3-47
 4.2 適用可能支間長の検討 3-49
 4.3 設計条件(静的解析による概略設計) 3-53
 4.4 照査結果(静的解析による概略設計) 3-56
 4.5 振動の照査(固有値解析) 3-63
 4.6 水平方向の振動使用性に関する感度分析 3-69
 4.7 振動解析における参考資料 3-73
5.トラスチューブ形式の検討 3-75
 5.1 検討方針 3-75
 5.2 適用支間長の検討 3-79
 5.3 トラス部材の検討 3-83
6.景観検討 3-88
 6.1 景観検討の流れと決定事項 3-88
 6.2 各形式におけるパース図の作成 3-89
 6.3 動画における歩行者の視点検討(参考) 3-94
7.まとめ 3-95
 7.1 形式比較 3-95
 7.2 パイプチューブ形式 3-99
 7.3 ケーブルチューブ形式 3-99
 7.4 トラスチューブ形式 3-100
8.巻末資料 3-101
 8.1 論文発表 3-101

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