No.72-1 施工部会報告書I 鋼橋部材の溶接止端形状の実態調査 平成21年7月
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会員名簿
1.はじめに
1
1.1 背景と目的
1
1.2 実態調査の対象箇所
1
1.3 溶接止端形状採取時の諸条件
1
2.溶接方法の歴史的変遷
3
2.1 アーク現象の発見
3
2.2 20世紀におけるアーク技術の発展
3
3.溶接止端形状の計測方法
5
3.1 溶接止端半径と止端角
5
3.2 溶接止端形状の採取要領
5
3.3 溶接止端形状の計測要領
7
4.計測者の違いによる溶接止端形状計測結果のばらつきについて
11
4.1 溶接止端形状の計測における問題点
11
4.2 ばらつき具合の比較方法
11
4.3 ばらつき具合の比較実験結果
11
4.4 まとめ
14
5.実構造物の溶接止端形状計測
15
5.1 溶接止端形状採取時の諸条件
15
5.2 溶接止端形状の採取箇所
17
5.3 溶接止端形状の計測結果
24
5.3 まとめ
33
付録A 溶接ビード形状記録表
付録B サンプルごとの計測結果
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