No.65-2 施工部会報告書II 接合面処理を考慮した高力ボルト摩擦接合継手のすべり係数の提案 平成18年4月

会員名簿  
   
第1章 はじめに (PDFファイル) P1
   
第2章 各国の基準の国際比較 (PDFファイル) P3
   
2章の表 P4
   
   
第3章 種々の表面処理を施した高力ボルト摩擦接合継手のすべり耐力試験 (PDFファイル) P5
   
3.1 試験体 P5
3.1.1 供試鋼材  
3.1.2 表面粗さ測定  
3.1.3 塗膜厚測定  
3.1.4 継手試験体の製作  
3.2 すべり耐力試験 P7
3.2.1 試験方法  
3.2.2 試験結果  
3章の表 P13
3章の図 P21
3章の写真 P32
   
   
第4章 赤錆面を有する高力ボルト摩擦接合継手のすべり耐力試験 (PDFファイル) P37
   
4.1 試験体 P37
4.1.1 供試鋼材  
4.1.2 表面粗さ測定  
4.1.3 錆の成分調査  
4.1.4 継手試験体の製作  
4.2 すべり耐力試験 P40
4.2.1 試験方法  
4.2.2 試験結果  
4章の表 P44
4章の図 P57
4章の写真 P75
   
   
第5章 鋼板表面処理状態がすべり耐力に及ぼす影響とすべり係数の提案 (PDFファイル) P95
   
5.1 概論 P95
5.2 無塗装処理面 P95
5.2.1 すべり係数と表面粗さの関係  
5.2.2 すべり係数とボルト列数の関係  
5.2.3 すべり係数と鋼材の種類の関係  
5.2.4 すべり耐力に影響を及ぼす因子とすべり係数の検討  
5.3 赤錆面 P96
5.3.1 すべり係数と下地処理の関係  
5.3.2 すべり係数と曝露期間の関係  
5.3.3 すべり係数と曝露環境の関係  
5.3.4 すべり係数と表面粗さの関係  
5.3.5 すべり係数と錆層の厚さの関係  
5.3.6 錆の成分とすべり係数の関係  
5.3.7 すべり耐力に影響を及ぼす因子とすべり係数の検討  
5.4 塗装処理面 P99
5.4.1 すべり係数と表面粗さの関係  
5.4.2 すべり係数と塗膜厚の関係  
5.4.3 すべり係数と塗膜成分(無機ジンクリッチペイント)の関係  
5.4.4 すべり耐力に影響を及ぼす因子とすべり係数の検討  
5.5 鋼板表面処理状態の違いによるすべり係数の提案塗装処理面 P101
5章の表 P102
5章の図 P103
   
   
第6章 すべり係数を変化させた試設計と高いすべり係数の適用による経済性の評価 (PDFファイル) P111
   
6.1 概論 P111
6.2 すべり係数をパラメータとした試設計 P111
6.2.1 設計モデルの説明および設計方法  
6.2.2 試設計の結果  
6.3 経済性の評価 P112
6章の表 P114
6章の図 P116
   
   
第7章 高い摩擦係数適用による製作の合理化効果 (PDFファイル) P127
   
7.1 概論 P127
7.2 孔明け作業の合理化効果 P127
7.2.1 孔明け作業時間について  
7.2.2 孔明け作業の改善効果  
7.2.3 考察  
7.3 仮組立て時でのボルト作業の合理化効果 P128
7.3.1 ボルト作業時間について  
7.3.2 ボルト作業の改善効果  
7.3.3 考察  
7章の表 P130
7章の図 P131
7章の写真 P132
   
   
第8章 異なるすべり係数の適用検討 (PDFファイル) P133
   
8.1 概論 P133
8.2 設計、製作、架設および品質管理上の利点・欠点の明確化 P133
8.3 考察 P133
8.4 まとめ P134
8章の表 P135
   
   
第9章 まとめ (PDFファイル) P137
   
参考文献 (PDFファイル) P139

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