No.65-1 施工部会報告書I 高力ボルト摩擦接合継手への太径ボルトの適用に関する検討 平成18年4月

会員名簿  
   
第1章 はじめに (PDFファイル) P1
   
第2章 太径ボルトのすべり耐力試験 (PDFファイル) P3
   
2.1 概要 P3
2.2 試験体 P3
2.2.1 試験体形状およびパラメータ  
2.2.2 摩擦面の表面処理  
2.2.3 ボルトの締め付け作業  
2.3 リラクセーション P8
2.3.1 試験方法  
2.3.2 試験結果  
2.3.3 残存軸力の違いの考察  
2.4 すべり耐力試験 P11
2.4.1 試験方法およびひずみ計測の概要  
2.4.2 すべり耐力および降伏耐力の定義  
2.4.3 継手の限界状態区分およびβ値  
2.4.4 ひずみ計測およびすべり耐力試験結果  
2.5 結論 P26
ひずみデータ P27
   
   
第3章 太径ボルトを用いた試設計 (PDFファイル) P31
   
3.1 概要 P31
3.2 ボルト径をパラメータとした試設計モデル P31
3.2.1 設計対象橋梁モデルと設計方法  
3.2.2 試験結果  
3.3 試設計の結果 P34
3.3.1 ボルト本数  
3.3.2 ボルト重量  
3.3.3 連結板重量  
3.4 設計上での太径ボルトの適用性の考察 P38
3.5 設計上での課題 P38
3.6 試設計のまとめ P39
設計図面 P40
   
   
第4章 太径ボルト適用による経済性の評価 (PDFファイル) P57
   
4.1 概論 P57
4.2 積算上でのコスト削減効果(ボルト工事費の算出) P57
4.3 考察 P59
4.4 経済性評価のまとめ P60
   
   
第5章 太径ボルト適用による製作の合理化効果 (PDFファイル) P61
   
5.1 概論 P61
5.2 孔明け作業 P61
5.2.1 孔明け作業時間の実測  
5.2.2 孔明け作業の改善効果  
5.2.3 孔明け作業上での課題  
5.3 仮組立て時のボルト作業 P66
5.3.1 ボルト作業時間の実測  
5.3.2 ボルト作業の改善効果  
5.3.3 仮組立て作業上での課題  
5.4 製作の合理化効果のまとめ P70
   
   
第6章 太径ボルト適用の検討課題 (PDFファイル) P71
   
6.1 概要 P71
6.2 設計上の利点・欠点の明確化 P71
6.3 製作上の利点・欠点の明確化 P72
6.4 架設上の利点・欠点の明確化 P73
   
   
第7章 まとめ (PDFファイル) P75
   
参考文献 (PDFファイル) P77

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