No.37 水中・浮体橋梁研究部会報告書 平成11年7月
まえがき
P1
部会員名簿
P7
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1.研究目的
P8
2.フローティングブリッジの現状
P8
3.日本の自然条件と法律
P9
4.ポンツーンを利用してのフローティングブリッジ
P29
5.ポンツーンの設計マニュアル
P35
5.1 総則
P35
5.2 荷重
P39
5.3 材料
P45
5.4 設計
P67
6.ノルウェーの文献(Manual for design of marine concrete structures)
P70
6.1 浮体コンクリート構造物の解析
P70
6.2 船舶の衝突解析
P95
6.3 幾何学的非線形の影響
P106
7.試設計
P113
7.1 はじめに
P113
7.2 箱桁100m案
P117
7.3 箱桁225m案
P172
7.4 トラス150m案
P211
7.5 まとめ
P320
7.6 波力に対する動的解析
P322
8.ポンツーンの検討
P340
8.1 安定型ポンツーン
P340
8.2 波力低減型ポンツーン
P356
8.3 対流型ポンツーン
P359
9.上部工・下部工の結合
P369
10.製作・架設関係
P378
1.ポンツーンの維持管理
P381
あとがき
P384
参考文献
P385
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