No.35 限界状態設計法研究部会「限界状態設計法の書式による鋼道路橋設計指針」 平成10年12月

まえがき (PDFファイル)  
   
委員会構成  
   
第1編 鋼橋編 (PDFファイル)  
   
1章 総則 P1
1.1 適用の範囲 P1
1.2 設計一般 P1
1.3 設計計算 P1
1.4 設計の前提となる施工の条件 P1
1.5 鋼種の選定 P1
2章 材料の強度 P3
2.1 適用の範囲 P3
2.2 鋼材の強度 P3
2.3 コンクリートの支圧強度 P24
3章 荷重の組合せと安全係数 P25
3.1 終局限界状態の安全係数 P25
3.2 たわみの安全係数 P25
3.3 鉄筋コンクリート床版の耐久性の安全係数 P25
3.4 鋼床版の疲労限界状態の安全係数 P26
4章 限界状態の照査 P27
4.1 終局限界状態の照査 P27
4.2 使用限界状態の照査 P37
4.3 疲労限界状態の照査 P39
5章 部材に関する一般事項 P40
5.1 総則 P40
5.2 圧縮応力を受ける板および補剛板 P41
5.3 孔あき板 P45
5.4 山形およびT形断面を有する圧縮部材 P46
5.5 引張山形鋼の有効断面積 P46
6章 連結 P47
6.1 部材の連結 P47
6.2 溶接継手 P47
6.3 高力ボルト継手 P50
7章 対傾構,横構 P55
7.1 一般 P55
7.2 対傾構,横構の構造 P55
7.3 端対傾構 P55
8章 床版 P56
8.1 鉄筋コンクリート床版およびプレストレストコンクリート床版 P56
8.2 鋼床版 P62
9章 床組 P66
9.1 床組の支間 P66
9.2 縦げたの断面力の算出 P66
9.3 鉄筋コンクリート連続床版をもつ床げた P67
9.4 床組の連結 P67
9.5 対傾構 P67
10章 プレートガーダー P68
10.1 適用の範囲 P68
10.2 設計一般 P68
10.3 フランジ P69
10.4 腹板 P72
10.5 垂直補剛材 P72
10.6 水平補剛材 P74
10.7 荷重集中点の構造 P75
10.8 対傾構および横構 P76
10.9 そり P76
11章 合成げた P77
11.1 一般 P77
11.2 設計計算に関する一般事項 P78
11.3 版 P81
11.4 ずれ止め P81
11.5 鋼げたのフランジ厚さ P83
11.6 そり P83
12章 トラス P84
12.1 適用の範囲 P84
12.2 部材 P84
12.3 格点 P85
12.4 ダイヤフラム P86
12.5 横構,対傾構および橋門構 P86
12.6 トラスの二次応力 P87
12.7 ポニートラス P87
12.8 直接床版を支持する弦材 P88
12.9 そり P88
12.10 全体座屈に対する照査 P88
13章 アーチ P89
13.1 適用の範囲 P89
13.2 一般 P89
13.3 変位の影響 P89
13.4 アーチの面外座屈 P90
13.5 アーチ部材の設計 P91
13.6 終局強度の照査 P92
13.7 吊材または支柱 P92
13.8 たわみ P92
14章 鋼管構造 P93
14.1 適用の範囲 P93
14.2 補剛材 P93
14.3 鋼管の継手 P93
14.4 構造細目 P93
15章 ラーメン構造 P98
15.1 適用の範囲 P98
15.2 ラーメン橋脚の設計に用いる活荷重および衝撃 P98
15.3 風荷重 P98
15.4 基礎構造の影響 P98
15.5 ラーメンの全体座屈 P99
15.6 終局限界状態の照査に用いる安全率 P100
15.7 曲げ、軸方向力、せん断力の合成に対する照査 P100
15.8 ラーメン橋のたわみ P100
15.9 ラーメン橋脚のたわみ P101
15.10 方づえラーメン橋の水平変位の影響 P101
15.11 隅角部 P101
15.12 ダイヤフラムなどによる補剛 P101
15.13 支承およびアンカー部 P101
15.14 防食 P102
16章 ケーブル P103
16.1 適用の範囲 P103
16.2 ケーブルおよびハンガーの種類 P103
16.3 ワイヤ P103
16.4 ロープおよび平行線ストランドのヤング係数 P103
16.5 ロープおよび平行線ストランドの設計強度および安全係数 P103
16.6 定着 P104
16.7 ケーブルおよびハンガーの曲率半径 P104
16.8 ソケットメタル P104
16.9 防食 P104
16.10 ケーブルバンド P104
参考文献 P107
   
   
   
第2編 資料編 (PDFファイル)  
   
1章 総則 P109
1.1 本指針の特徴 P109
2章 材料の強度 P110
2.1 表-2.2.1 軸方向引張強度・曲げ引張強度 P110
2.2 表-2.2.2 局部座屈を考慮しない軸方向圧縮強度 P110
2.3 表-2.2.3 (a)曲げ圧縮強度 P114
2.4 表-2.2.3 (b)曲げ圧縮強度 P114
2.5 表-2.2.4 両縁支持板の局部座屈強度 P118
2.6 表-2.2.5 自由突出板の局部座屈に対する強度 P122
2.7 表-2.2.6 補剛板の局部座屈に対する強度 P125
2.8 表-2.2.7 構造用鋼材のせん断強度および支圧強度 P128
2.9 表-2.2.8 鋳鍛造品の強度 P128
2.10 表-2.2.9 溶接部の強度 P128
2.11 表-2.2.10 摩擦接合用高力ボルトのすべり耐力 P129
2.12 表-2.2.11 支圧接合用高力ボルトのせん断強度 P129
2.13 表-2.2.12 支圧接合用高力ボルトの支圧強度 P129
2.14 表-2.2.13 アンカーボルト,ピンの強度 P129
2.15 表-2.2.14 仕上げボルトの強度 P129
2.16 表-2.2.15 鉄筋コンクリート用棒鋼の強度 P130
2.17 表-2.2.16 局部座屈に対する圧縮強度 P130
2.18 表-2.2.17 せん断強度 P130
3章 荷重の組合せと安全係数 P132
3.1 荷重係数の設定について P132
4章 限界状態の照査 P133
4.1 「合成応力度の照査」と「二軸応力状態の照査」とにおける断面力表記について P133
8章 床版 P134
8.1 プレストレストコンクリート床版の設計曲げモーメント算定式 P134
10章 プレートガーダー P138
10.1 応力度表示について P138
10.2 腹板厚の規定について P138
10.3 垂直補剛材の間隔の規定について P143
11章 合成げた P146
11.1 合成桁照査式の断面力表記について P146
11.2 降伏に対する安全度の照査に用いる係数について P150

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