No.26 維持管理部会報告書 平成8年11月

まえがき (PDFファイル)  
   
部会員名簿  
   
鋼橋維持管理技術者のトレーニングマニュアル I.現地検査編 (PDFファイル)  
   
はじめに P1
1.既設橋梁の維持管理 P2
1.1 維持管理の実態 P2
1.2 現地検査の実情 P3
1.3 維持管理の流れ P5
2.損傷事象と事例 P6
2.1 損傷発生箇所 P6
2.2 疲労亀裂 P12
2.3 変形・破断 P14
2.4 腐食 P15
2.5 支承 P16
2.6 その他 P20
3.鋼橋の特徴 P21
3.1 使用鋼材 P21
3.2 溶接接合 P25
3.3 鋼床版 P32
3.4 リベットおよび高力ボルト接合 P33
3.5 防錆 P36
3.6 支承 P42
3.7 伸縮装置 P45
3.8 落橋防止装置 P49
4.破壊検査 P51
4.1 鋼材の機械試験 P51
4.2 塗膜試験 P54
5.非破壊検査 P57
5.1 種類と特徴 P57
5.2 目視検査 P59
5.3 超音波探傷検査 P60
5.4 磁粉探傷検査 P61
5.5 染色浸透探傷検査 P63
5.6 渦流探傷検査 P64
5.7 応力測定 P65
6.現地検査の実際 P70
6.1 検査対象部位 P70
6.2 検査手順 P74
6.3 目視検査 P76
6.4 疲労亀裂 P78
6.5 変形・破断 P82
6.6 腐食 P85
6.7 塗膜の異常 P90
6.8 無塗装耐候性橋梁 P97
6.9 支承の変状 P102
6.10 リベットおよび高力ボルト継手 P104
6.11 伸縮装置 P108
6.12 落橋防止装置 P110
6.13 応力測定 P112
6.14 記録 P115
7.安全衛生管理 P118
8.今後の維持管理の方向 P121
   
   
鋼橋維持管理技術者のトレーニングマニュアル II.既設橋の現有耐力の評価編 (PDFファイル)  
   
1.まえがき P1
2.現有耐力の評価手順と必要資料 P4
2.1 評価の手法 P4
2.2 評価の手順 P4
3.資料の収集と整理 P7
4.既設橋梁の耐荷力照査 P11
4.1 照査方針 P11
4.2 主桁照査に際しての言葉の定義 P11
4.3 照査検討例 P13
4.4 実橋の活荷重応力度測定結果を用いた耐荷力照査 P19
4.5 試験車走行に対する実橋応力測定例 P26
5.鋼橋の疲労寿命 P29
5.1 耐用年数と余寿命 P29
5.2 耐用年数の算定式 P30
5.3 鋼橋の疲労寿命の計算例 P31
5.4 腐食部材の継手の疲労強度 P40
6.耐力・余剰耐力の診断に関する新システムによる照査事例 P41
6.1 調査目的 P41
6.2 検討項目 P41
6.3 調査方法 P41
6.4 検討結果の例 P48
参考文献 P50
   
   
鋼橋維持管理技術者のトレーニングマニュアル III.疲労の評価編 (PDFファイル)  
   
1.橋梁の疲労 P1
1.1 はじめに P1
1.2 疲労評価における冗長性と進展性 P3
2.S-N線図(Δσ-N関係)による評価 P8
2.1 はじめに P8
2.2 S-N線による評価 P9
2.3 疲労設計曲線 P10
2.4 各継手における許容応力範囲の比較 P17
3.変動振幅応力を受ける鋼部材の疲労寿命評価 P21
3.1 はじめに P21
3.2 応力頻度解析(レインフロー法) P21
3.3 線形累積被害則による疲労寿命評価 P22
3.4 計算例 P26
4.疲労亀裂進展解析 P32
4.1 はじめに P32
4.2 疲労亀裂進展解析の概要 P32
4.3 疲労亀裂進展解析に必要な情報 P33
4.4 一定振幅応力下の疲労亀裂進展の解析方法と計算例 P46
4.5 変動振幅応力下の疲労亀裂進展解析 P60
5.亀裂の性格評価のための整理表 P67
5.1 はじめに P67
5.2 整理表の作成上の留意点 P67
5.3 各項目の説明 P67
5.4 損傷事例の適用例 P80
[付属資料]整理表の適用例  
1. Point Pleasant 橋 P1
2. Route157 橋 P5
3. Yellow Mill Pond 橋 P10
4. Lafayette Street 橋 P15
5. Dan Ryan 高速鉄道高架橋 P21
6. I-57、郡道 No.28橋 P27
7. Gulf Outlet 橋 P32
8. Ft.Duquesne 橋 P36
9. Lehigh River 橋とCanal 橋 P42
10. Allegheny River 橋 P47
11. Cuyahoga County 橋 P52
12. Belle Fourche River 橋 P56
13. Walt Whitman 橋 P61
   
   
鋼橋維持管理技術者のトレーニングマニュアル IV.鋼橋の構造機能の変更と改良編 (PDFファイル)  
   
1.はじめに P1
2.拡幅 P2
2-1 拡幅方法 P3
2-2 各方法の留意点と今後の課題 P8
2-3 まとめ P19
3.応力低減 P20
3-1 応力低減方法 P21
3-2 各方法の留意点と今後の課題 P27
3-3 まとめ P38
4.振動対策 P39
4-1 振動対策方法 P40
4-2 各方法の留意点と今後の課題 P44
4-3 まとめ P52
[付属資料─制御方法に基づく制振装置の分類] P53
5.まとめ P61
   
   
鋼橋維持管理技術者のトレーニングマニュアル V.対策工法編 (PDFファイル)  
   
1.はじめに P1
2.損傷事例 P1
2-1 腐食によるもの P1
(1)解説 P1
(2)事例 P1
 1)主桁、床組 P1
 2)添接部 P1
 3)支承部 P1
 4)その他 P2
2-2 疲労損傷によるもの P14
(1)解説 P14
(2)事例 P14
 1)主桁、床組 P14
 2)添接部 P15
 3)その他 P15
2-3 その他の要因によるもの P49
 1)主桁、床組 P49
 2)支承部 P49
 3)その他 P49
3.まとめ P64
[参考資料.技術用語集]

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