No.24 合理化・省力化研究部会報告書 平成8年3月

構成委員名簿  
   
1.まえがき(長井) (PDFファイル) P1
   
2.少数主桁設計(少数主桁設計架設WG) (PDFファイル) P4
   
2.1 まえがき P4
2.2 鋼橋とコンクリート橋の比較設計 P5
2.2.1 検討条件 P5
2.2.2 比較一覧表 P9
2.2.3 考察 P11
2.3 合理化のための新構造について P12
2.3.1 鋼床版床組の見直し P12
2.3.2 大口径ボルトの適用について P16
2.4 合理化橋梁の試設計 P19
2.4.1 検討条件 P19
2.4.2 試設計結果 P21
2.4.3 架設工法・工程の比較 P40
2.4.4 数量比較 P44
2.4.5 考察 P49
2.5 まとめと今後の課題 P50
2.5.1 従来形式における鋼橋とコンクリート橋の比較 P50
2.5.2 合理化のための新構造 P50
2.5.3 合理化橋梁の試設計 P51
2.6 参考文献一覧 P52
   
   
3.連続合成桁の調査(連続合成桁調査WG) (PDFファイル) P59
   
3.1 まえがき P59
3.2 調査目的と内容 P59
3.3 調査結果 P65
3.3.1 連続合成桁建設に携わった方の意見 P65
3.3.2 完成年度 P66
3.3.3 桁支間 P67
3.3.4 床版支間 P69
3.3.5 適用基準 P70
3.4 まとめと今後の課題 P74
3.5 参考資料 P75
   
   
4.合成構造斜張橋(合成斜張橋調査WG) (PDFファイル) P76
   
4.1 まえがき P76
4.2 合成斜張橋の実績調査 P77
4.2.1 調査対象橋梁一覧 P77
4.2.2 データシート P78
4.2.3 分析とまとめ P106
4.3 塔高の低い合成斜張橋の検討 P111
4.3.1 合成2主I桁斜張橋の試設計 P111
4.3.2 連続合成2主I桁橋と連続非合成箱桁橋の設計 P115
4.3.3 比較検討結果 P118
4.4 クリープ解析 P120
4.5 まとめと今後の課題 P124
4.6 参考文献 P125
   
   
5.箱桁製作における合理化構造の提案(製作・架設WG) (PDFファイル) P126
   
5.1 まえがき P126
5.2 合理化構造の検討 P127
5.2.1 全体構造 P127
5.2.2 細部構造 P129
5.2.3 構造図 P132
5.3 合理化効果 P151
5.3.1 製作工数の低減評価 P151
5.3.2 作業環境の改善 P155
5.4 まとめと今後の課題 P156
5.4.1 まとめ P156
5.4.2 今後の課題 P156
付属資料 P159
   
   
6.まとめ(長井) (PDFファイル) P167
   
謝辞 (PDFファイル) P171

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