No.05 示方書研究部会 施行基準研究分科会「平成元年度報告書」 平成元年11月

1.研究成果報告概要 (PDFファイル) P1
   
 
   
1 仮付け溶接の長さとヒール・クラックの発生について P3
(土木学会論文集 第404号/I-11 1989年4月)  
2 隅肉溶接部の疲労強度とルート部の欠陥について P10
(構造工学論文集 vol.36A[1990年3月]投稿中)  
   
   
3.仮付け溶接の長さとヒールクラックの発生について (PDFファイル)  
─── 実物大試験体による欠陥の発生率および疲労試験体による欠陥の有害性の検討 ───
   
1 はじめに P17
2 実物大試験体 P17
3 実物大試験体結果 P19
4 疲労試験体による欠陥の有害性の検討 P22
5 まとめ P23
   
   
4.仮付け溶接による変形量の調査 (PDFファイル)  
   
1 小型試験体における変形計測結果 P47
2 実ワークにおける変形計測結果 P53
3 実物大予備試験体における変形計測結果 P66
4 実物大本試験体における変形計測結果 P81
   
   
5.超音波検査を橋梁製作に適用する場合の問題点の検討 (PDFファイル)  
   
1 まえがき P123
2 研究結果 P123
3 今後の研究課題 P135
   
   
6.ミルシートに基づく橋梁用鋼材の実態調査 (PDFファイル)  
   
1 調査項目 P139
2 調査対象ミルシート P139
3 調査鋼材の集計一覧表 P140
4 炭素当量調査結果 P141
5 S量調査結果 P149
6 衝撃値調査結果 P158
7 参考資料(昭和55年後半) P206

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