わらしながわばし
藁科川橋
形 式: 鋼2主鈑桁橋、鋼2主開断面箱桁橋
橋 長: 1005 m
最大支間長: 75 m
完 成: 2003年
所在地: 静岡県静岡市
管理者: NEXCO中日本
設 計: 日本構造橋梁研究所,総合技術コンサルタント,長大,インテグラル,宮地鉄工所・瀧上工業JV,川崎重工業
施 工: 宮地鉄工所・瀧上工業JV,川崎重工業
特 徴: 藁科川橋は,第二東名高速道路の静岡IC〜藤枝岡部IC間で藁科川を渡河する箇所に建設された橋梁である。上層を第二東名高速道路,下層を一般市道とする二層構造を採用し,経済性が図られた。長支間場所打ちPC床版と鋼2主鈑桁橋、鋼2主開断面箱桁橋との組合せることで,上部構造の簡素化,下部構造の縮小化を図り、コスト縮減を実現した。床版支間11m(最大床版厚530mm)の長支間PC床版を開発と温度ひび割れ対策がとられた。エンドレスローラーを用いた鋼桁の送り出し架設,全天候型移動式型枠支保工によるPC床版の施工現場での合理化,省力化を図り,工期短縮を実現した。
写真提供: 宮地鐵工所