うかいおおはし
鵜飼い大橋
形 式: 鋼6径間連続箱桁橋・鋼単径間斜張橋
橋 長: 469 m
最大支間長: 154 m
完 成: 2003年
所在地: 岐阜県岐阜市
管理者: 岐阜県
設 計: 大日本コンサルタント,アプル総合計画
施 工: 川田工業・駒井鉄工・新日本製鐵JV
特 徴: 芝川高架橋は,第二東名高速道路の清水IC〜富士IC間に建設された山岳部高架橋である。急峻な山腹での建設は困難な工事となるため,基礎及び下部構造を出来るだけ小さくする必要があった。上部構造に,張り出し床版を鋼製ストラットで支持したPCストラット付き箱桁橋形式を国内で初めて採用した。本形式では,床版張り出し長を長くすることで,幅員に対する箱桁幅比を小さくできる。上部構造の軽量化により,下部構造及び基礎の断面を小さくすることが可能となった。また,橋脚には鋼管・コンクリート複合構造,基礎には竹割り型構造物掘削を採用するなど,橋梁全体でコスト縮減,環境への配慮が行われた。
写真提供: 川田工業