いまべっぷがわばし
今別府川橋
形 式: 複合ラーメン橋
橋 長: 188.5 m
最大支間長: 81.5 m
完 成: 2001年
所在地: 鹿児島県曽於郡財部町
管理者: 日本道路公団
設 計: 日本構造橋梁研究所
施 工: 横河ブリッジ、植村組
特 徴:  今別府川橋は、東九州自動車道の末吉財部ICと国分ICに位置する橋長188.5m、最大支間81.5mの鋼3径間連続2主鈑桁複合ラーメン橋である。
 これまで急峻な山岳部に建設する橋梁は、斜面勾配がきつく進入路の確保が難しいため、橋脚周辺にしか行けない場合が多く、張出し架設工法によるPCラーメン橋を一般的に採用してきた。これに対し今別府川橋では、鋼2主鈑桁をRC橋脚に剛結することにより、鋼2主桁橋を架設機材トラベリングエレクションガントリーにより張出し架設する新工法を導入することで、鋼橋の採用を可能にし、工費や工期の短縮を実現した。
写真提供: 横河ブリッジ