ごしきさくらおおはし
五色桜大橋
形 式: ダブルデッキ ニールセンローゼ桁橋
橋 長: 146.2 m
最大支間長: 146.2 m
完 成: 2002年
所在地: 東京都足立区宮城〜江北
管理者: 首都高速道路公団
設 計: 大日本コンサルタント、エムアンドエムデザイン事務所、横河ブリッジ、川田工業、瀧上工業
施 工: 横河ブリッジ、川田工業、瀧上工業
特 徴: 五色桜大橋は、首都高速道路中央環状王子線の荒川渡河部に位置する橋長146mの世界初のダブルデッキニールセンローゼ桁橋である。
 本橋は、上横支材を省略することによるドライバーや外観の開放感を得るために、アーチリブの剛度を高めるなどの先進的な設計手法を駆使して安定性を検証し、機能と走行安全性の両立を図っている。また、構造形式の選定からディテール・塗装色の決定に至るまで幅広く景観デザイン検討を実施し、雄大な河川景観に相応しい美しいアーチ橋を実現した。さらに、河川敷内に地組みしたアーチ橋を連結一体化した4隻の台船に搭載し、潮位差等を利用して一括架設する我が国発の工法を採用するなど、橋梁技術の発展に貢献した。
写真提供: 大日本コンサルタント