ふくしまだいいちこうかきょう
福島第1高架橋
形 式: 箱桁橋
橋 長: 200 m
最大支間長: 100 m
完 成: 1967年
所在地: 大阪府大阪市
管理者: 阪神高速道路公団
設 計: 東骨
施 工: 東骨
特 徴: 大阪市内の阪神高速環状線より分岐して大阪空港に至る大阪−池田線の始点部に位置し,阪神電車・国鉄梅田コンテナーセンター及び大阪市道と立体交差する橋梁です.
円弧とクロソイド曲線を平面線形とする斜角をもった長支間の曲線橋であり,支間割の変則性,また前述の立地条件からくる架設上の制約もあり,設計時に模型実験を行い理論計算では判明できない局部的な弱点について確認を行い,実験結果から補正式を導き設計計算に反映させました.架設は,阪神電車上を手延べトラスによる引出し工法で,国鉄コンテナーセンター内は架設トラスを用いて行いました.
写真提供: 東京鐵骨橋梁