だいいちむさしのせんろきょう
第一武蔵野線路橋
形 式: H形鋼埋込み桁
橋 長: 95.8 m
最大支間長: 43 m
完 成: 1984年
所在地: 埼玉県浦和市別所大里
管理者: JR東日本
設 計: 日本国有鉄道構造物設計事務所,東京第三工事局,日本構造橋梁研究所
施 工: 宮地・松尾
特 徴: 本橋の桁形式は日本で最初の3径間連続H型鋼埋め込み桁です.H型埋め込み桁は,H型鋼などを鉄筋コンクリート梁の中に埋め込み一体として作用させるようにしたものです.本橋では,さらに,鉄筋コンクリート部分に円筒状の中空部を設け軽量化を図るホロー形式を採用,桁高を極力低くしています.型わくは工場製作の鋼製埋め殺し型わくを使い,桁下の安全確保と工期短縮を実現しています.
写真提供: 宮地鐵工所