No.74 設計部会報告書 平成22年10月

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部会員名簿  
   
まえがき (PDFファイル)  
   
第1編 信頼性理論による現行設計の信頼性評価 (PDFファイル)  
   
目 次  
1.概 要 1-5
2.信頼性理論による部分係数設計法の概要 1-6
 2.1 信頼性設計 1-6
 2.2 部分係数キャリブレーションについて 1-12
3.信頼性指標算出手法の整理 1-13
 3.1 信頼性指標算出手法について 1-13
 3.2 モンテカルロシミュレーションによる方法 1-13
 3.3 FORM による方法 1-15
4.信頼性指標の試算例 1-19
 4.1 試算橋梁の諸元 1-19
 4.2 信頼性指標試算に用いる各統計データ、試算方針 1-27
 4.3 信頼性指標βの算出 1-28
 4.4 考察 1-37
5.部分係数設計法について 1-38
 5.1 部分係数による設計法の概要 1-38
 5.2 設計値法による部分係数キャリブレーション 1-42
 5.3 その他のキャリブレーション方法 1-45
6.まとめ 1-46
   
第2編 床版取替え可能な合成桁の検討 (PDFファイル)  
   
目次  
1.概 要 2-5
2.合成桁について 2-6
 2.1 床版損傷について 2-6
 2.2 床版損傷の事例 2-8
 2.3 RC床版を有する合成桁の現状 2-11
 2.4 合成桁に関する考察 2-13
3.床版取替えの事例調査 2-14
 3.1 調査の概要 2-14
 3.2 文献調査の結果および要約 2-14
4.床版取替え可能な合成桁橋の検討 2-31
 4.1 概 要 2-31
 4.2 構造モデルの選定 2-32
 4.3 比較モデルの設計 2-35
 4.4 施工STEPと解析ケース 2-53
 4.5 断面計算 2-66
 4.6 FEM解析による検証 2-92
 4.7 経済性の比較 2-100
 4.8 今後の課題 2-101
   
第3編 合成桁の限界状態設計法の計算例(PDFファイル)  
   
目次  
1.概 要 3-5
2.計算例の設計条件 3-8
3.主桁の設計(架設時の照査) 3-25
4.主桁の設計(終局時の照査) 3-52
5.主桁の設計(使用時の照査) 3-74
6.ずれ止めの設計 3-83
7.ひび割れの照査 3-89

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