No.62 維持管理部会報告書 平成18年1月

はじめに  (PDFファイル)  
   
会員名簿  
   
第1編 橋梁の点検・調査の現状と将来展望 (PDFファイル)  
   
1.はじめに 1-1
2.点検・調査手法とその評価方法 1-2
2.1 点検・調査手法 1-2
2.1.1 疲労き裂 1-3
2.1.2 腐食 1-11
2.1.3 コンクリート床版の損傷 1-24
2.2 点検・調査による既設橋の実態把握評価手法とその適用性 1-39
2.2.1 疲労き裂 1-40
2.2.2 腐食 1-43
2.2.3 コンクリート床版の損傷 1-46
2.3 モニタリング 1-50
2.3.1 概要 1-50
2.3.2 定義 1-50
2.3.3 適用性 1-52
2.3.4 実橋で実施された実用例 1-57
2.3.5 課題 1-66
3.今後の展望 1-68
3.1 新技術 1-68
3.2 展望 1-73
4.おわりに 1-75
   
   
第2編 耐久性評価 (PDFファイル)  
   
1.はじめに 2-1
2.疲労評価基準に基づく照査事例 2-2
3.既設橋の耐久性評価 2-70
3.1 耐久性の定義 2-70
3.2 耐久性評価の流れ 2-70
3.3 評価のための実働応力測定法 2-71
3.4 評価のためのゲージ貼付位置 2-71
3.5 評価方法 2-76
3.6 評価事例 2-79
4.付属物の耐久性評価 2-83
5.おわりに 2-84
   
   
第3編 対策工法 (PDFファイル)  
   
1.はじめに 3-1
2.調査・研究要領 3-2
3.調査結果 3-3
3.1 調査結果一覧表 3-3
3.2 損傷位置一般図 3-16
3.3 事例集 3-23
3.4 まとめ 3-181
4.おわりに 3-186
   
   
第4編 ディテール (PDFファイル)  
   
1.はじめに 4-1
2.疲労設計の取り扱い 4-2
2.1 ディテールの変遷 4-2
2.2 疲労設計の反映状況 4-4
2.3 ディテール比較 4-12
2.4 溶接指示図(案) 4-29
3.面外ガセットに関する疲労試験 4-31
3.1 疲労試験 4-31
3.2 応力解析 4-40
3.3 まとめ 4-49
3.4 面外ガセット継手の試案 4-49
4.おわりに 4-50
5.参考文献 4-51

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