No.10 設計部会「平成2年〜3年度活動報告書」 平成4年7月

まえがき (PDFファイル)  
   
部会員名簿  
   
A.上・下部工一体構造解析時の温度応力について (PDFファイル)  
   
§1 はじめに P1
§2 モデルに使用する実橋の選択  
2-1 概要 P2
2-2 設計条件 P3
2-3 橋梁一般図および側面図 P5
2-4 地質柱状図 P8
2-5 上,下部工の形状 P9
2-6 上部工死荷重の算出 P11
2-7 地震時および温度変化時の作用荷重 P12
2-8 断面力算出点 P12
§3 柱基部条件と地震時および温度変化時断面力  
3-1 概要 P13
3-2 柱基部条件のモデル化 P14
3-3 モデル別の断面計算 P16
3-4 地震時および温度変化時断面力のまとめ P28
3-5 計算結果の考察 P29
§4 鋼製橋脚と温度変化時断面力  
4-1 概要 P31
4-2 橋脚の形状寸法および仮定断面 P32
4-3 橋脚の断面計算 P33
4-4 地震時および温度変化時断面力のまとめ P40
4-5 計算結果の考察 P41
§5 水平力分散支承と温度変化時断面力  
5-1 概要 P42
5-2 断面力の算出方法 P46
5-3 等価剛性バネ定数の算出 P47
5-4 地震時および温度変化時断面力のまとめ P51
5-5 計算結果の考案 P54
§6 地盤種別による温度変化時断面力  
6-1 概要 P55
6-2 橋脚の形状寸法と地質柱状図 P56
6-3 地盤種別橋脚諸元表 P62
6-4 地震時および温度変化時断面力のまとめ P63
6-5 計算結果の考察 P68
§7 おわりに P69
   
   
   
B.落橋防止装置設計の現状について (PDFファイル)  
   
第1章 検討概要 P1
第2章 各公団公社設計基準の比較 P2
第3章 各公団公社の標準図 P21
第4章 各基準による設計計算結果の比較 P37
第5章 各基準におけるピン径・連結板厚の概略決定表 P50
   
   
   
C.鋼床版設計の現状と諸問題 (PDFファイル)  
   
1. はじめに P1
2. 鋼床版に関する文献 P3
3. 鋼床版に関する公団・公社等基準類比較 P9
4. 鋼床版の特殊な構造ディテールの処理例 P27
5. 鋼床版設計上の問題点の抽出・文献検討 P31
(1)舗装熱による影響 P32
(2)現場溶接による影響 P37
(3)疲労による影響 P43
(4)縦リブの配置 P65
(5)横桁間の横リブ剛度を格子分配に考慮した場合の検討 P69
(6)分離型横桁 P72
(7)横桁の有効幅 P76
(8)スリットのある横リブの設計 P79
(9)縦リブの添接計算 P87
6. まとめ P94
   
   
   
D.二軸応力作用下の圧縮補剛板の設計法 (PDFファイル)  
   
1. はじめに P1
2. 2方向圧縮補剛板の設計法 P2
3. アンケート調査 P17
4. おわりに P25
   
   
   
E.斜張橋定着部について (PDFファイル)  
   
1. はじめに P1
2. 定着構造の分類 P2
3. 鋼道路橋実績一覧 P4
4. 各定着構造の分析 P7
5. あとがき P21
   
   
   
F.上路橋の横荷重設計について (PDFファイル)  
   
1. はじめに P1
2. 上路橋の横荷重設計の現状 P2
2-1 概要 P2
2-2 現状の整理 P4
2-3 現状での問題点 P11
3. 数値計算 P14
3-1 計算モデル P14
3-2 計算ケース P14
3-3 計算手法 P16
3-4 計算結果 P20
4. まとめ P23

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