No.04 防錆設計技術研究部会「昭和62年度研究成果報告書」 昭和63年3月

まえがき (PDFファイル)  
   
防錆設計技術研究部会 研究成果(その1)塗装橋梁 (PDFファイル) P1
   
1.まえがき P3
2.塗装橋梁の防錆設計アンケート結果  
1)箱桁 P4
2)鋼床版 P7
3)トラス P9
4)二次部材(小物部材) P10
5)メッキ部材 P12
6)スプライス P14
7)伸縮継手 P15
8)沓 P16
9)高欄 P17
10)排水関係 P18
11)桁端部 P20
12)ジベル(コンクリート埋設部) P25
13)スカーラップ部 P26
14)板コバ面 P27
15)スティフィナー P28
16)床版とコンクリートの取合い P29
17)リブ関係 P30
   
   
防錆設計技術研究部会 研究成果(その2)耐候性鋼材裸使用橋梁 (PDFファイル) P31
   
§1.実績と現状 P33
§2.規準の比較 P41
§3.使用環境の分類、制限 P48
§4.構造ディテール P52
§5.附属物の現状 P63
   
   
防錆設計技術研究部会 研究成果(その3)溶融亜鉛めっき橋梁 (PDFファイル) P64
   
第1章 溶融亜鉛めっきの概要 P66
1.1 溶融亜鉛めっきの沿革 P66
1.2 溶融亜鉛めっき皮膜の組織 P67
1.3 溶融亜鉛めっきの特性 P68
1.4 溶融亜鉛めっきの作業工程 P70
第2章 溶融亜鉛めっき橋梁の設計施工 P75
2.1 溶接部割れの現状と対策 P75
2.2 部材変形の原因と対策 P80
2.3 溶融亜鉛めっき橋梁の設計上の留意点 P87
2.4 溶融亜鉛めっき高力ボルト P90
2.5 付属物の溶融亜鉛めっき P95
2.6 溶融亜鉛めっきの規格 P96
2.7 溶融亜鉛めっきの品質 P98
2.8 仮組立時及び現場工事時の留意事項 P109
第3章 無塗装橋梁の実績について P112

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